弁護士 明石法彦の日記
「うな牛」に思う

 朝,通勤途中に,牛丼チェーン店のすきやの前を通った。すきやは,吉野家と比較して,メニューが多いのだが,牛丼とうな丼を,一つのどんぶりで出す「うな牛」が売り出されているではないか。

 うな丼も牛丼も,日本人の大好きな食べ物であることは間違いない。
 しかし,「うな牛」は,果たして受け入れられるのだろうか。
 うまいからと言って,くっつければ,2倍のお得感が出るのだろうか。

 むしろ,2回来るはずの客が,1回で満足してしまうのではなかろうか。
 すきやの前で立ち止まって,そんなことをしばし考える(他人が見ると,すきやには入るかどうか考えているようにしか見えない)。朝ということもあり,店内の客はまばらで,うな牛を食べている人は見当たらなかった。

 考えてみると,毎年,数多くの新製品が生み出されて,そして消えていく。食べ物だけではなく,衣服や雑誌などあらゆる分野で同じようなことが起こっている。

 消費者に買いたいと思わせるちょっとした一工夫が大切である。
 余り行き過ぎても駄目だし,想像の範囲内でも駄目である。
 新製品の企画担当の方は,そのあたり気をつけて頑張ってもらいたい。

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この記事に対するコメント
私は先日吉野家の鰻丼を食べました。580円。

翌日取引先と銀座の鰻重を食べました。3000円。

うまく言えないですけど、それなりにどっちも美味しかったです。
【2008/06/16 10:57】 URL | おにぎり太郎 #- [ 編集]

今度大阪に来られたら,一緒に鰻重食べましょう!
【2008/06/17 10:20】 URL | 明石法彦 #- [ 編集]

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