弁護士 明石法彦の日記
5月も終わりです

 5月31日。本日で,5月も終わりです。明石の誕生月であり,GWもあるなど,非常に盛りだくさんでした。明石は,一か月単位で自分の中にある目標チェックなどを行うので,今日は,今月の目標達成度とかを振り返る時間を持たなければならない。

 明石は,自己啓発とか目標達成とかいうテーマの本が大好きで,おそらく昔から100冊以上の本を読んでいるが,つくづく思うのは,人間がある日突然変わることはできないということである。だいたい成功者の本を読むと,なるほどと思うものの,自分にはまねできない超人的な話が多い。

 毎朝の語学の勉強や,最近始めたピアノの練習が全く進まない明石などには,到底無理である。しかも,仕事も積み残しだらけだあ。

 ということで,昨日と今日,今日と明日が連続しているところを考えると,ほんのちょっとずつ前に進むということが大切である。そして,ほんのちょっとずつ進んでいくことを,休まず行うことである。
 ちょっとずつ進んでいくことを休まないように,一日一日,記録をとることも重要である。
 続けることができるよう強い願望を持たなくてはならない。
 以上のようなことが,あらゆる成功本に書いてある。

 みんなが成功するなどということは有り得ないので,結局はその人の持っている運命ではないかと思うし,日本人は真面目だから,みんなが取り憑かれたように成功,成功というのも問題だが,自分の人生を充実させる方法として,目標管理は大切である。

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ニイウスコーの株価(市場の賢さ)

 先日倒産したニイウスコー(システム開発の会社)が,上場廃止となった。
 紛飾決算もあり,やむを得ないところである。

 ところで,ニイウスコーという会社が,やばいという話になったとき,ファンドがお金を注入したり(資本増強),メインバンクが応援するという姿勢を示したりしていた。その後,紛飾決算がかなりひどく行われていたことがはっきりして,応援しようがないという話になっていったのである。

  驚くべきことに,この間,株価は一本調子で下げ続けていた。ファンドやメインバンクの応援は,全く役に立たなかったのである。当然,一般の投資家が,紛飾決算を知るはずもないのだが,まるで市場は,紛飾決算を予想していたかのようである。

 実は,これと同じ話は,米国でスペースシャトルが墜落したときにも起こっている。シャトルの墜落直後,原因が不明な時から,原因となった部品を作っている会社の株価がどんどん下がっていったのである。

 そう考えると,人間の勘のようなもの,あるいは多くの人が予想する常識のようなものについて感心するのである。みんなが言うことには真実があるものだなあと。

 しかし,同時にバブルで火傷をしたり,相場を読み誤るのも事実である。前提となる事実の取捨選択を間違えたり,あるいは欲に捉われたりすると,人間は,間違いを犯すのもまた真実である。

 真実は,単純なものであるが,単純なところにまで辿りつくのは難しいものである。

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夢を見た

 最近は余り夢を見なくなった。夜,眠っているときに見る夢である。歳のせいか眠りが浅くなって,夜中に何度か起きるからかもしれない。

 子どもの頃は夢を見ていたし,大人になってからも結構夢を見ていたような気がする。弁護士になってからは,裁判の準備書面がうまく作れずにうなされる夢とか,ろくな夢を見ていない気がするけど。
夜中にうなされながら「書面が間に合いませーん」とか寝言を言っていた時期もあるらしい。まだ初々しい勤務弁護士時代の話である。その寝言を聞いた嫁が,「先生,期限を守らないと駄目ですよ」と寝ている明石に話しかけたところ,明石は苦しそうな表情をしたそうである。
 夢をみている人間が,外部からの刺激と夢とがごちゃ混ぜになることの証明であろうか。(なお,翌朝,その話を聞いた明石が激怒し,冷戦状態となったことは言うまでもない)。

 昨日は夢を見た。それもカレーライスと女子マラソンの野口選手はどっちがすごいかという夢である。いったい,何の夢だったのか,今でもさっぱりわからない。

 人間の無意識の世界や脳の仕組というものに,明石は非常に興味がある。生きているうちに,少しでもその解明が進んでいくのが楽しみである。

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大発明?

 今どきのことなので,時々,大発明と称する話が,明石のもとに持ち込まれる。
技術のことなどはとんとわからないし,それを活かしたビジネスも思いつかないのだが,とりあえずできることはアドバイスしようと思って話を聞くことにする。

 しかし,年間10数万件の特許が毎年生まれており,出願数はその倍以上,アイデアの段階まで含めれば,それこそ星の数ほど特許の話はあるだろう。その真贋を見抜く能力は残念ながらない。

 ということで,だいたいはお話を聞いて,しかるべき弁理士さんや投資家,事業会社を紹介するのにとどまるのであった。
 これからの日本は,特許を含めた技術で他国と競争していくしかないことは,明石にもわかる。でも,技術を正しく評価する人も,世の中には必要であるとつくづく思うのであった。そう言えば,一時,銀行で知的財産権(特許など)を担保にお金を貸すんだというのが流行ったが,結局,あれはどうなったのだろうか。

 日本の未来のために,世界に通じる特許を発明家の皆さんには考えてもらいたいものである。
同時に,技術のことを正しく評価する仕組を作ることも大切だと思う。


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美人秘書S嬢の怒り!

 昨日からの福岡出張を終えてようやく戻ってきた。事務所には処理しきれない書類や伝言が山のようにある。これを一つずつ処理するのが,大変である。

 美人秘書S嬢が,きちんと書類を上から並べているので,その順番に処理していくのだが,何しろ人間の処理能力には限界があるので,なかなか終わらない。あまりに疲れたので,こうしてブログを書いているのだが,何と,美人秘書S嬢が横で目を光らせているではないか。
 まるで,星一徹(巨人の星にでてくる主人公の父親)のような厳しさである。一段落するまで帰りませんということで,他の仕事をしながら進行状況を見ているから,気が抜けない。

 しかも,一昨日のブログに誤字が何箇所かあったのまで直すよう注意された。
 
 多分,人よりは頑張っていると思うのだが,S嬢に言わせるとまだまだらしい。早くS嬢が帰れるように頑張らなくては。

 S嬢,いつもありがとうございます。もう帰って良いですから。うちの若い弁護士が笑ってますし…。

 さあ,日付が変わらないうちに帰れるよう頑張ろう。

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福岡に出張

昨日は,事務所会議の後,3件の打合せをこなして,京都で仕事。その後,新幹線に飛び乗って福岡出張である。夜は会食。

福岡は,いつ来ても素晴らしい街である。食べ物も美味しいし,街並みもゆったりしている。
気持ちがゆったりして,何とも言えず優しい気持ちになる。
今,ホテルでこのブログを書いている。
出発前の僅かな時間で,考えながら書く。

福岡が素敵なのは,一つには,極端に高い建物がないことだろう。そして,街の中を川が流れているので,どことなくゆったりしている。これに九州人のさっぱりしたところが加わって,何ともいえぬ味を醸し出している。地方ごとの個性が薄れつつある昨今だが,福岡にはいつまでもこのよさを失わないでもらいたい。

おっと,大阪にも大切なものを残してきたままだから,急いで帰らないと。

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仕事の完全性

 仕事というのは,完璧さを求めるときりがないものである。誰しも,ここまでやったから満足というときと,もう一つだったなあと思うときがあると思う。しかも,難しいのは,仕事をする人が満足しているかどうかと,お客さんが満足するかどうかが,必ずしも一致しないということである。

 結論から言うと,自分として一所懸命やるしかない。
人の評価は人の評価であると割り切って,自分のやれることを頑張るしかない。
 ただし,自分で自分を評価することは難しいものであることを肝に銘じて,周囲の評価と自分の評価に大きなずれがないか,確認する必要がある。そのときは,数字など客観的指標で検証してみるのがよいと思う。

 日々の仕事の中で,完璧ということはなかなかないが,自分なりに全力投球したいものである。

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わんぱく相撲

 東京では,大相撲夏場所も14日目を迎えているが,大阪では,わんぱく相撲大阪市大会(http://www.wanpaku-osaka.com/)が開催されている。わんぱく相撲は,小学生を対象とした相撲大会なのだが,地区予選に始まって,最後は東京の両国国技館の決勝大会まで道が開かれている。わんぱく相撲出身の力士は多数いるなど,相撲の好きな少年たちの憧れの場所である。

 最近は,一昔前と違って大相撲への入門希望者も随分少なくなっているが,何と言っても日本の伝統的競技であるから,ぜひとも相撲関係者の方には頑張ってもらいたい。大相撲の世界も外国人力士ばかりが目立っており,それはそれで喜ばしいことなのだが,日本人としてはちょっぴり寂しい気がするのである。

 わんぱく相撲に話を戻すと,子どもたちの成長というのは素晴らしいものであると感じる。一学年上がるごとに,身体もしっかりしてきて,力も強くなり,土俵での作法もそれなりに様になってきてる。相撲自体も,低学年では違う競技のようだが,高学年ではなかなか本格的である。何年か前に,その年の小学生横綱が大阪から出たが,彼などは,ほとんど中学生と言っても通用するのではないかと感じたのを覚えている。

 相撲を通じて子どもたちがすくすくと大きくなってもらいたいものである。

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職人について

 大工,料理人など,職人に属する人たちがいる。自分の腕一本で,生計を立て,世の中に貢献する仕事である。明石は,職人と呼ばれる人が大好きなのであるが,日本という国も世界的に見ると職人の評価が高いそうである。

 職人の何がよいかと言うと,腕一本で評価されるところである。組織の中にいると多かれ少なかれ,協調性とか人間関係のうまい下手とかが問題になるが,職人にはそれがない。いい仕事ができなければ,残念ながらいい人であっても目が出ることはない。
 自然,職人さんは性格がへんこになっていく。俺のことが気に入らないのならやめてしまえという勢いである。
 また,職人になるためには,修行が必要である。修行というのは,だいたい理不尽なものであり,ことばで伝えることができない部分が大切だから,学ぶほうが盗み取ろうとするしかない。最近の若い人は,育ててもらいたいとか,教えて欲しいとか言うのであるが,根本的に誤っている。職人は,自分の身体で覚えたことしか,役に立たないのである。
 うちの事務所の若者たちも,そのことはよく肝に銘じてもらいたい。何でも,明石を頼るばかりではいけないのである。自分なりに考えて,考えて,考え抜いた結果を提出してもらいたい。中途半端なものを明石にいくら提出しても,何の成長にもつながらないのである。大きく勘違いしたものを自信満々に提出されるのも困るのだが…。

 長々と書いたが,「赤めだか」(立川談春)(←落語家)という本を,この週末は読む予定だ。読書好きの人々に絶賛させるこの本を楽しみにしている。落語家の修行時代について書かれたこの本が,週末の楽しみである。

溜まっている仕事を頑張って片付けて,読書しよう。



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大丈夫か,裁判員制度

いよいよ来年に実施される裁判員制度が,非常に不安である。裁判員制度とは,要するに,一般の人に刑事裁判に参加してもらうという陪審員制度に似たような制度である(細かい話はブログなのでしない)。

ところが,この裁判員制度の実施が,うまく行くかどうか非常に不透明である。
まず,裁判員になりたくない,参加したくないという人が非常に多い。最近の世論調査では77%が消極的であるということである。うーん,世論調査で,これだけくっきりと意見が出るというのも非常に珍しい。

だいたい,殺人事件の被害者の遺体を写真で見て,冷静に検討することが果たしてできるのであろうか。どうも,見る側の精神的ショックを和らげるため,CGやイラスト化も検討されているようだが,直接証拠でないものから,事実を判断するのは,法律家としてはいかにも抵抗がある。

しかも,足元の弁護士会でも対応が困難だという弁護士会が結構ある上,とうとう,実施延期を求める弁護士会まで出てくる始末である。現実問題として,弁護士数の少ない地方では十分な対応が難しいのはやむを得ない面があるが,それにしても日本弁護士連合会も無策であったと言わざるを得ない。やると決まった以上は,何とかうまく行くよう,全力で頑張らないといけないと思うのだが,どうも裁判所,法務省,弁護士会が力を合わせて頑張る雰囲気でないのが残念である。

法務省も,裁判員制度のPRで始球式をするのはよいが,どうせなら,打者弁護士会長,ジャッジに裁判所と一般の人(裁判員)くらいにして,イメージがわくような工夫をするべきではないだろうか。

法律家が,一般人から距離の遠い存在であり,しかも何言ってるかよくわからないと思われていることからすると,肝心の国民の指示を得られないまま裁判員制度崩壊にもなりかねない。そのとき,日本の法律家が社会からの信頼感を失ってしまう影響やその後の展開を,関係者は真剣に考える必要がある。

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ロバート・モンダビ氏の死を悼む

サザンオールスターズの活動休止宣言について書こうかと思ったが,書くことがあり過ぎるし,同世代以上の人々にとって,個人的に思い入れがある人も多いだろうから,やめます。

で,ロバート・モンダビ氏が亡くなった件について書く。
オーパスワン(作品番号1番という意味)のワインがある。ワインといえばフランスやイタリアだが,近年は米国でも美味しいワインが醸造されており,オーパスワンはその代表的なものの一つである(カリフォルニアのナパバレー)。

明石は,ワインがどうしたという話にはかなり弱くて,右から左に抜けていくのだが,このワインは,素敵なネーミングと,醸造元の執念みたいなことが感じられて,よく覚えている(なお,話を覚えていないのは酒席で話を聞いているからかもしれない)。
この地にワイナリー(ワインを醸造するところ)を作ろうとしたところ,地下に地熱温泉があるために当初予算の倍以上の金額をかけて,ワイナリーを整えたとのことである。どっかの国の公共事業のようだが,これが民間であるところがすごい。しかも,いきなり害虫に襲われ,ブドウ畑は全滅。またまた,何億円も費用がかさんだというではないか。
周りはみんなクレージーだといったが,ご本人は全然平気だったそうである。

そして,今では,明石のような味音痴も知る程になっている。
ワインの生産者は,しばしば職人の伝説みたいな話が残っていて,明石は,そういう話は大好きである。よいではないか,誰も理解してくれなくても,本人が新年を持って望めれば,幸せである。
何事も,成功を信じて,これくらい気合を入れて望みたいものである。

今度,モンダビ氏を追悼して乾杯することとしたい(高いから,グラスで飲めるところはないかなあ)。


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四川大地震

連日,ニュースのトップを占めている四川大地震。中国は,人口も多いし,内陸部の建物についての耐震基準が日本より緩やかではないかと思われるのだが,大変な被害である。先日のミャンマーに続いて,今年は,世界規模で災害の多い年となっている。
被災された皆様には,速やかに救援及び復興のための協力が,国際的な規模でなされるべきだと思うが,ミャンマーも中国も,お国の方針があるとは言え,やや諸外国からの救援隊,救援物資の受け入れに消極的である。残念なことだ。国民の生命・安全を保護することが国家の第一の責務だからである。

困ったときはお互い様ということである。日本政府も,あんまり堅い話はせずに,生命を護りましょうということで,どんどん協力するべきである。こういうときは,親切の押売りをするつもりで,出し惜しみせず,相手が躊躇していても,前に進むべきであると考える。
そして,決して見返りを求めることはしてはならない。

日本人は,昔から困っている人がいたら,見てみぬ振りをせず,助け合って生きてきた民族である。明石も子どもの頃から,道で困っている人にあったときなどは,必ず助けるよう厳しく躾を受けた(要するに知らないふりをしていると,一緒にいる祖父等明治生まれの人に怒鳴られたということなのだが…)。近隣諸国に困っている人がいれば,それを助けないという手はない。
福田総理も,ここで一発指導力を発揮してもらいたいのだが,無理だろうか。総理,頑張ってください!

なお,日本人の親切心が薄れた一因として,子どもが,知らない人に親切にすることができない社会状況があると考えるが,この点は,改めて一文を書くこととする。
今日はここまで,有り難うございました。

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判断力

仕事をする上で大切なことの一つに判断力がある。
判断力を身につけるためにはどうすればよいだろうか。

一つは,日頃から広く常識とバランス感覚を養っておくことが必要だと思う。明石の見るところ,読書の好きな人は,概して判断に誤りがない。経験を重ねたベテランが,判断を誤ることが少ないのも同じような理由によると思われる。

もう一つは,日頃から,判断の過程について,自分なりに検証することではないかと思われる。
なぜそうなるのかについて,いろいろな面から検討し,見直すべき点はないかどうかなどを徹底的に考えるのである。なぜそうすべきか,きちんと説明できない判断や,質問したときに答えが返ってこないようでは,たいてい駄目である。

日頃から,判断力を磨く訓練をしてこそ,とっさのときに判断を誤らないものである。
正しい判断力を身につけるよう頑張ろう。

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金本選手400号ホームランに思う

阪神タイガースの金本選手が,昨日の広島戦で400号ホームランを放った。おめでとうございます。

金本選手は今年で40歳。野球選手としての年齢的なピークを超えており,同年代の現役選手もほとんどいなくなる中,阪神で4番を張り続けている。彼が本当に素晴らしいと思うのは,もともと注目されていた選手ではなかったのに,不断の精進でここまで来たことである。
高校時は全くの無名であり,大学を卒業してプロに入るときもドラフト4位であった。プロ入団時も身体が細かったが,徹底したウエイトトレーニングで,身体を鍛え上げている。プロならば当然と思うようなことだが,実は,子どもの頃から才能に溢れた選手の集まりであるプロの中で,更に地道な努力を続けることは,相当難しいはずである。それも,外の選手よりも更にぬきんでるための努力である。

金本選手を見ていると,努力の大切さ,自己コントロールと節制の大切さを感じ入る。
普段から,自分に甘く,節制のできない明石も,今からは金本選手を見習って努力することとしたい。

努力の鉄人金本選手,これからも,頑張ってください。
(巨人戦では打たないでね)。

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感謝について

先月,顧問先の美人女将M嬢の誕生日があった。明石は,当日まですっかり忘れていた(すいません)のだが,大慌てで花を贈った。正直,時間がなかったので,ベストチョイスとは言えなかったと思う。すいません。

今日,美人女将からメールが届いた。
贈った花をドライフラワーにしましたということで,写真つきでメールが送られてきたのである。
さすが,女将,ツボを心得ている。
人から何か親切にしてもらったとき,我々は,感謝の気持ちを十分に現せているだろうか。
心の中で感謝するだけでなく,相手に対して,感謝を表現できているだろうか。

感謝の気持ちを,そのときだけでなく,時間がたってから再度表現できることは素敵である。
多忙であると,ついついそのことを忘れがちになったりするのだが,誰かに会うときは,その人にしていただいたことを思い出して,感謝の気持ちを述べるところから始めたいものである。

言うは易く,行うは難し,なのですが…。

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母の日

本日は母の日である。日本中のお母さんが,子どもたちからのお祝いに喜んだことであろう。バレンタインデーと違って,子どもの手作りプレゼントとか,お手伝いとかがあるから,母の日はほのぼのとした印象があって好きである。

明石も,美人秘書S嬢が,しっかり母に贈り物をしてくれた。
しかし,またしても母に一本取られた。母は,京都の親戚宅にいたのである。しかも,再来週まで家には帰らないというではないか。ああ,宅配便のお兄さんすいません。いくら訪問してもらっても,受取人は不在なのです。

世界中のすべてのお母さんが幸せな気持ちに包まれますように。
母と子の間がうまく行っていないときは,今日が,関係をよくするきっかけになりますように。

世界中の人が幸せになるのを祈る明石であった。
今日も感謝。

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記憶力について

超記憶症候群(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1126445.html)というものがあるそうだ。これは結構大変かもしれない。明石など忘れてしまいたいことが多い人間にとっては,自分の記憶力の悪さに感謝しなくてはならないと思ったりする。

そういう明石も,子どもの頃は,今と比べるとものすごく記憶力がよかった。だいたい,学校で一度聞いたことはまず忘れないし,毎年のクラス替えでもらう名簿も見た瞬間に記憶できた。教科書も春休みに読むと,ほとんど内容を覚えてしまっていた。とにかく何でも覚えてしまうので,この調子で行ったらどうなるんだろうと子ども心に思ったりしたものだ。

しかし,神様は,いつの間にか明石の記憶力を奪い去ってしまったようだ。今では,思い出せないことがたくさんある。しかも,やらなければいけないことも忘れてしまうので,手帳へのメモが欠かせない。

子どもの頃の何でもかんでも記憶する能力はすっかり失われたが,いろいろなことを勉強したおかげで,体系的に整理された知識は身体に染み付いているので,何とか生きているという気がする。例えば,本業である法律の知識などは,若い頃よりも定着率がよい。これは,法律を理解する要領がわかってきたからだろう。

人間の脳の仕組は本当に不思議だが,できるならば幼子のような吸収力と,大人の知性を併せ持った人間になりたいものである。
こんなことを書くと,きっと,すぐかっとなるところだけ子どものままだと言われそうだが…。
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読書日記 イキガミ(漫画)

久し振りに読書日記である。
「イキガミ」(小学館)という漫画である。内容をご存じない方のために簡単に粗筋を。
ある国に,国家繁栄維持法という法律がある。要するに,子どものときに全員が,体内にカプセルを埋め込む注射を受け,ある一定の時期になると,1000人に一人の割合で,抽選で選ばれた若者が,選ばれてから24時間以内に死亡するということを定めた法律である。選ばれた本人には,死亡の24時間前に役所から通知が来る。その通知を「イキガミ」(逝紙)という。

昔,兵隊さんに取られるときの赤紙からネーミングしたものだと思うが,泣いても笑っても,選ばれた若者は,24時間後には死亡する。死に至るまでの24時間を過す方法は,一人ずつ異なっており,自分自身を振り返って,人生を悔いなく生きることを考えさせられる。

読んでいて余り愉快な気持ちにはなりようもない漫画であるが,もし,自分にイキガミが届いたら,後24時間しか生きられないとしたら,どうしようかと考えさせられる。

この秋には映画化されるみたいなので,関心のある方は是非足を運んでもらいたいと思う。

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親孝行について

昨日のブログで,明石の母の日プレゼントを美人秘書S嬢が選んでいる話を書いたところ,それは言ってはいけないことではないかという指摘を受けた。しかし,仕方ないのである。明石,センスが0なのだ。だいたい,うちの母も,明石にそういうことは全く期待していない。というか,選ぶなお前という感じである。そんなことより仕事頑張れと言って,気合を入れられるであろう。ちなみにうちの母親は,結構声がでかい。(態度も大きいかもしれない)。

明石は,世間に母親孝行な息子というイメージがあるようだが,これもまた幻想である。子どもの頃から学校になじめず,大学に入るや否や,五月病より前にやっぱりやめると言い出し,弁護士になってからも,こんな仕事やめてやるなどと何度も言っているのだから,決して親孝行ではない。今は,だいぶ落ち着いて,せっかくの人生を全力で頑張らなくてはと思っているが,母は決して心の底からは安心していないと思う。

今の自分にできる最大の親孝行は,仕事を通じて社会に貢献することであるから,明石はそれで頑張ることとする。人間は,自分に合った生き方しか,どう考えてもできないのだから,あれこれ悩まないことにしよう。

さあ,仕事,仕事。

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朝ズバ,ちょっといい話

以前に,みのもんた氏が司会を務める朝ズバについて,もっとよい話を流して欲しいということをこのブログに書いた。TVの影響力は絶大なので,朝から殺人事件の話とかばかりはやめて,みんなが希望を持てるようなニュースをという趣旨である。

今朝の朝ズバを,通勤途中の車の中で音声のみ聞いていた。埼玉県の新井先生という全盲の先生の話をやっていた。この先生,国語の先生なのだが,教師になって数年目に網膜はく離となり,目が見えなくなってしまった。しかし,ご本人の努力と学校側の理解で,再び教壇に立たれている。よい話ではないか。新井先生もすばらしいし,生徒たちも,日々,いろいろなことを考えながら学校に通うことだろう。きっと,健常者の先生だけでは学べないことを,いろいろ感じているに違いない。

私たちは,ともすれば,不満や愚痴を口にして,自分の嘆きばかりを述べている。しかし,毎朝,目が覚めるだけでも素晴らしいことではないか。限りある生命の力を試すよう,一日一日,全力で頑張ろう。

この話から,人間というのは比較をしないと,その意味がわからないという教訓も読み取れるのだが,それは,またの機会に詳しく述べたい。

朝ズバ,見直した。もっとこういう元気の出る話をどんどん取り上げて欲しい。

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親孝行

ある言葉を聞くと,その言葉に強く反応することが誰しもあると思う。
明石の場合親孝行という言葉には,強く反応してしまう。

連休やお盆,正月というのは,地方出身者にとっては,親と会う貴重な機会でもある。大人になると忙しい毎日で,親孝行をする暇もないので,地方出身者の方は,頑張って親孝行をしてもらいたい。明石は,親孝行をする子どもが大好きである。もちろん,子どもが親のために犠牲になることを意味するのではない。全ての親は,子どもが元気で頑張っていることが一番嬉しいのだから。

え,明石は親孝行しているかって。はい。明石の母は,連休中,大阪,京都と転々と親戚宅を渡り歩いています。あまりの動きの素早さに明石も追いつけません。朝方に来るメールで,どこにいるかがようやくわかるくらいですから。連休中も仕事の明石には,親孝行するチャンスがないのでした。きっと,もうすぐハワイに行きたいとか旅行大好きの母が言い出すと思うので,そのとき旅費を出すことで親孝行したいと思う。

そういえば,もうすぐ母の日ですね。みなさんは,何をプレゼントされますか。明石は,毎年美人秘書S嬢が,全てを段取りしてくれているので,安心しきっていますが,毎年となると考えるのも大変難しい。特に,息子(及びその奥さん)は,なかなか悩むものである。
心を贈るとは言っても,それを形にすることは簡単ではありません。

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携帯電話の交換

携帯電話の機種を交換した。前の電話機が割れてきていたので,交換しないといけなかったのだが,なかなか行く機会がなかったのである。折りたたみ式の電話機が壊れるのは2回目だ。多分,力の加減がわかっていないのだろう。前回壊れたときは,九州で会社更生の申立をしていたので,電話が鳴りっぱなしだった。そのため,壊れかけの電話機で話をするのだが,つい力が入って受話器に頬を押し付けるから,益々ひびが入って,とうとう使えなくなった。このときは,自分のほっぺたが膨らんでいるのを苦々しく思ったものである。

明石は中国に出張することがあるので,海外対応している機種を選ぶのだが,今回は,ほとんどの機種が対応するようになっているので,選択肢はぐっと広がっていた。そこで,ISOの取得を目指していることもあり,セキュリティを重視して,指紋認証のF905を購入した。
しかーし,事務所に戻り設定したところ,重大な問題を発見した。指紋認証の精度が低いのか,明石が不器用なのか,うまく認証してもらうことができないのだ。違う指紋扱いされたり,読み取りできませんと出たり,かなり凹まされる。ここでも,不器用な自分にがっかりである。時間がかかって仕方がないのだが,少しずつ練習して今度壊れるときまでには,指紋認証できるようになりたい。

それにしても,携帯電話についているいらん機能は,オプションにしてもらいたい。画面が縦から横になるのとか,カメラとかはいらないのである。
携帯電話くらい,いらない機能の多い商品はないと思うので,メーカーはよく考えてもらいたい。

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GWも後半

今年の連休は,やや日程が悪いが,それでも今日から4連休である。のどかに,連休の初日が過ぎていく。明石は,いつもどおり出勤し,打合せ等をこなしていた。明石の日程が詰まりすぎており,休みの日に来てもらうことになり,大変申し訳ない。

事務所のそばの中之島公園では,「中之島まつり」が行われている(なんて,べたなネーミングなのだろう。絶対,市役所がつけてるな)。連休中はお昼ご飯を食べる店が少ないので,中之島に出かけて,屋台のとうもろこしを食べたりする。このまつりは,何ともう37回目だそうだ。もう少し上手に宣伝すればよいのにと思ってしまう。

いずれにせよ,日本中が休みになるGW。世のお父さん方も鋭気を養ってもらいたいものである。連休が終われば,再び,全力疾走するのだから。
明石も,今日は少し早く帰ることにしよう。

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生命を大切に〜その2〜

昨日のブログについて,多くの方々から反応を頂きました。想像以上に多くの方々がこのブログを読んでいただいていることに感謝。しかし,今朝も新聞には,硫化水素の話が…。

こういう話には伝染性があるので,マスメディアの方々も,自らの報道がどういう影響を与えるのかよく考えてもらいたい。それがメディアの責任ではないかと思うのである。このような類の報道には難しさがつきものであるが。我々弁護士の仕事に関する報道も,報道による二次被害が発生しがちなので,あえて一言。

生まれて40年余りを経過して思うのは,みんなそれぞれに生かされており,一人ひとりに大切な役割が与えられているはずだということ。一人ひとり,存在しているだけでものすごく価値がある。人は一人では生まれることもできないし,生きることもできない。自分が,器であるという意識を持って,一日一日を,大事に,大事にしてもらいたい。
生は,いつかは終わりが来る。
その日まで,後悔のないよう全力投球をしていきたい。

人間というのは,比較をしてみないと気がつかないものだという話が,自己啓発や経営の本にはよく書いてある。
健康や人生の目標といった,もっと基本的なことにも,そのことは当てはまる。病気をして健康に気がついたり,周りで目標に向かって頑張っている人を見ると,目標の大切さに気がついたりする。
幸い,人間には,想像力というものがある。ちょっと周りを見渡したり,立ち止まって考えたり,誰かに相談したりすれば,今の自分がきっと大切に思えてくるはずである。

昨日とほとんど同じ話になるが,自分を大切にしてもらいたい。自分を大切にすることが,誰かを大切にすることの出発点である。

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